the poetics of chanrie's everyday life


哲学科の苦悩
コメント(0)| Track back(0) | 2008-04-28
折口信夫が、読めない。
人間として相当致命的だ。
本当に、残念だ。


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そんなわけか、ふらっと立ち寄った真っ白な博品館で
私が手に取ったものは、 crayolaだった。
文字ですら危うい私は、写真とか絵画とかに逃げることがたまにあって、
感性的なものの才能が無いことなんて知ってるけど、
真っ白いものを、ぐちゃぐちゃっとクレヨンで穢してみたくなったのだ。
文字では表せないという感情の穢れを、ぐちゃぐちゃっと。

懐かしい、クーピーに似た香り。
60色のそれを、叔父さんに買ってもらったことがあった。
私は、それをほとんど使うことなく、黴を生やしたことがあった。

そう、あの時も今も、私は変わっていないのだ。
これでは表現できないと駄々をこねて、結局いろいろなものを持て余し、
そう、結局、表現したいものなんて、何もなかったのだ。
これでは表現できないと駄々をこねて、いろいろなものを増やしていくのだけど、
そう、結局、いたちごっこだったのだ。

虚勢とクレヨン。

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