the poetics of chanrie's everyday life



コメント(0)| Track back(0) | 2007-06-18
非日常、「ハレ」が転化したそのコトバは私にとってはやはり憂鬱で、
「ハレ」ではなくて「ケガレ」だろうと。
「ハレ」に祓は必要ない。
けれどそれは酷く現代的なコトバ遣いなのかもしれなくて、
「ハレ」にする、ための祓なのかもしれない。
それは、まさに祈り。

個人的には、話すよりも手紙のほうが自分の気持ちが伝わる気がしている。
自分の気持ちを「話す」のはとても苦手だ。
たとえ身振り手振りが私を表現するとしても。
祈ること、それは書くことであり、
「書くということは、ささやきの奥底まで降りてゆき、その声が途絶える時点で、
言葉の間際、言葉の周辺、ときには言葉の中核から聞こえてくる息づかいに
耳を傾ける術を知ることなのだ。」(『マグヌス』より)

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