the poetics of chanrie's everyday life


もっとも身近にいる敵、それが
コメント(0)| Track back(0) | 2005-12-12
「子供が出来たから結婚しよう。」
いわゆるデキチャッタ婚。
結婚のきっかけとしては悪くないんだろう。

もしかして、私がデキチャッタから、
あなたの「不幸」は始まったんじゃないですか?
もしかして、私が居なければ、
あなたが「不幸」になることはなかったんじゃないですか?

もしかして、私の存在は、あなたにとっての「不幸」のひとかけらだったんじゃないですか?

結婚指輪に刻まれた月、私の誕生月、結婚記念日を祝ったりしない両親。

デキチャッタ婚の人々の子供は、
きっと、そんな要りもしない責任を感じるのかもしれない。


---
誰か教えてください。

どうやったら、25年間も同じ人を愛していられるのか。


---
「思ったこと、感じたことを話し合える家族でいたいですね、いつまでも。」

昔、小学校1年生の私に、あなたはそう書きました。

私は泣きました。

いつから、こんなふうになっちゃったんだろう。
何が悪かったのかな。
よく分からないよ。

よく分からないけど、あなたもあなたも、辛かったんでしょう?

多分、哀しかったから泣いたんだと思います。
多分、私は哀しかった。

とても哀しかったと思うのです。

---
もっとも身近にいる敵。

それが多分、家族。

だから家族論には触れたくない。

とても哀しいから。

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