the poetics of chanrie's everyday life


爆発
コメント(0)| Track back(0) | 2004-11-08
私の住むアパートは、正直オンボロである。
築何十年かなどもう誰も知らない。
ガス管が壊れても水道管が壊れても、大家に連絡も取れない。
当然、中高時代の友人を家に呼んだことなどない。
呼べるはずもなかった。

今、ガス屋さんが来ている。
アパートの危険性について淡々と語っている。
どうやらガス管にアナがあいていて、
このままだと普通にガス爆発だとのこと。
バスガスバクハツブスバスガイド?
ふん、意味不明。

ガス屋さんは、水道管も何故漏れないか不思議だとこぼした。
母は、いや水道管漏れが発覚したことはありますよと言う。

大家は何処行った?
というか、大家は自己破産しているはずだ。
裁判所の人が抵当物件だと言ってここに来たことがある。
管理会社は2回くらい変わっていると思う。
最も、名義だけ変わっているだけなのかもしれないが。
はん、馬鹿かっての。

香水をふりまいてライターをつける。
あら残念、爆発しなかったわね。
は?何アンタ、鬼畜?
キモチワルイ。

思い出?
けっ、そんなものトイレに流したわ。

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